このまんまで良かったんじゃん。

スピ好き。おもろいもん好き。枠のはずれた世界を目指す、カメの歩み🐢

放り投げる🚀

 

こんちは!ゆかっぺです。(^^ゞ

 

今日は、自分の中の、ある思いを手放したいなと、思って書きました。

 

 

   ( ゚Д゚)ノ —===≡≡≡ω シュッ!

 

 

 

私には、ずっと仲良くしてた友達がいた。

 

見えない世界の話が好きで、笑いのセンスも同じ。

興味のあるものや、気になるものが似ていた。

 

私は人が苦手だけど、その子とはあれこれ気を使わずに、何でも思っている事を話せた。

一緒に遊んで、いろいろ話をして、いっぱい笑ったし、何回か喧嘩もした。

お互い、おんなじ時期に結婚をして子供もできた。

 

もう、長年連れ添った夫婦のように、お互いのことを良くわかり合っていたと思う。


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でも、その子は自分で決められない子だった。

いつも周りの意見、周りの正しさ、周りが用意してくれた、安心と思えるような上に乗っかってしか歩けない子だった。

私も良く意見を求められた。

昔は、馬鹿みたいにそれに全部答えていたのだけど、それに答えても、その子は自分の求めている答えと違うと「わかってくれない」と怒ったりするし、自分で決めることなのに、何で私が全部答えてんだろうと、ある時期から「自分で考えて」と少し距離を置くようになった。

 

彼女も敏感なので、私の様子を察して、1から10まで私に聞いてくるということは無くなった。

でも、自分でやれない周りに依存する姿勢は変わらなかった。

 

でも、話しは合うし楽しいので、ずっと付き合いは続いていたのだけど、ある時期から、やっぱり心のどこかで彼女とズレみたいなもの、彼女の依存心に対する嫌悪感みたいなものは感じていたんだと思う。 

 

その子とは気を使わず何でも話せるし楽しいから一緒にいたのだけど、結局私もその子に依存していたのかもしれない。

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そして、お互い同じ時期に「目醒め」のことを知った。

 

私は、今まで自分が選んで来たことが、全部違っていたことを知り、でも、何だやっぱそうだったのか!と思う部分もあり、今まで自分が選んできたことを捨てて、見ている方向を変えた。

 

でも、その子は今までそうしてきたものを捨てれなかった。

 

目醒めたいと思っているのに、自分で決めてやっていくのがとても不安だから、

今、自分が選んでいるものが目醒めとは逆だと心のどこかでは気付いているのに、周りが用意してくれた安心の上でやっていたいから、

そこから目を反らして、頭で無理やり納得させてやっているのが手に取るようにわかった。

 

彼女はそれからもずっとそれを選んでやっていた。

でも、心のどこかではそれは違うとわかっているから、彼女の心は安心にはならない。

たまに彼女から、私の様子を伺うようなメールが届いた。

今度会わない?とお誘いのメールも何回か届いた。

不安なんだろうな、自分をそこから引っ張って欲しいんだろうな、と思った。

でもそれは彼女自身が選ばない限りどうしようもない。

もうその頃には、お互い予定も合わなくなり、全く会えなくなってしまっていた。

 

 

ある日、その子とのメールのやり取りの中で、私は「そこを選んでいても無理なんだよ」と返信した。

彼女はショックを受けたようで、その話題から目を反らすように、それとは違った不安定な内容の返事が送られてきた。

 

そしてしばらくその子から連絡はなかったのだけど、ある日メールがまた届いた。

もう、何もなかったかのように、そのことにはあえて触れないようにしているかのように、普通の内容のものだった。

 

「あぁ、もうこっちを選べないんだな。」

 

と思った。

 

 

そして、私は彼女に「もうわかった。○○ちゃんは○○ちゃんの人生を謳歌してね。」とメールを送り、別れを告げた。


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「眠りを選んだわけではないのよ」とあれこれ言い訳するような内容の返事が来たけど、私はもう返信しなかった。

 

そのまま、携帯に入っていた彼女の電話番号やメルアドなんかも削除した。

 

 

そしてお正月に彼女から年賀状が届いた。

また、私たちの間で何もなかったかのように、みんな元気?といったような事が書かれてて、最後に「今年もよろしく」と書いてあった。

そこに込められた彼女の思いが良くわかった。

 

「でも無理なんだよなぁ」と、その年賀状を私はゴミ箱に捨てた。🚮



 

それからしばらくして、彼女が夢に出てきた。

彼女が向こうから歩いてきて、すれ違い様に、急に私のほうを見て、

「何なん?💢(何なの?)」

と怒ったように私に言った。

 

私はそのまま目が覚めて、

「あぁ~、怒っているんだな😔」

と思った。

 

私は彼女と別れてから、ずっと彼女がそれを選んだことに対して、心の中で責めていたし、眠りを選んだ彼女を見下していた。

彼女はそれを選んだんだし、彼女の人生なんだからそれでいいんだと、目醒めが上というわけではないんだから、見下す事ではないと頭ではわかっていても、彼女を責めて見下す気持ちはどうにも消せなかった。

 

彼女は敏感だから、離れていてもどっかで私のその気持ちを感じ取った瞬間があり、怒っていたんだと思う。

そして、私が離れて行った事にもさらに腹を立てていたんだと思う。

 

でも、もしかしたら、その夢は私の中で勝手に作り上げられた夢だったのかもしれない。

私のその気持ちが、本当に彼女に通じていたかどうかはわからないけど、私の彼女に対するその気持ちが消えることはなかった。

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そして、ある時「ちあっくんチャンネル」という動画を観てたら、ちあっくんが

「以前は眠る人を馬鹿にしていました。」と言った。

ちあっくんは、包み隠さず思っていた事を話し、「そういう間違った考えを持っていたんですね」と言った。

でも、ちあっくんは、並木良和さんが福岡の会場で「目醒めるってことは、あなたの才能を100%使うってことなんだよ。僕たちは地球に降りてくる時、自分に制限をかけて自分の才能を眠らせたんだよ」と話してるのを聞いた時、

「目醒めるって自分の才能を100使うって事なのか、そして、眠るって事は自分にたくさん制限をかけて、その制限の中で自分がどんだけやれるのかをやってみたかったんだな」って思ったそうだ。

「そう考えた時、眠りを選んだ人を馬鹿にする気持ちが、自分の中から消えてしまったんです。」と話しをしていた。

ほんとにそうだと思った。

私の彼女に対する気持ちが、シュルシュル~っと減っていくような感じがした。

 

でもそれでも完全にその気持ちが消えてしまったわけではない。

やっぱりまだ、エゴの意識の方が優るのか、ちあっくんの話を本当に心からは理解出来ていないのか、たまにその気持ちは私の中から出てくる。

 

なので、今日はその思いを宇宙に放り投げたい気持ちでこれを書いた。🚀

 

みんな、読んでくれてありがとう。m(__)m💕